Seminar

バイオ基盤技術を活用したヘルスケア産業支援事業

「皮膚測定装置の基礎と実践」の開催

ヒト皮膚をin vivoで非侵襲に測定する装置は化粧品等のヘルスケア産業における製品の有効性を評価する上で非常によく用いられています。
都産技研ではヒト皮膚測定装置としてin vivo共焦点ラマン分光装置及びマルチ皮膚計測装置を保有しており、化粧品等の製品開発に携わられている研究者/技術者の皆様に日々ご活用頂いています。本講習会ではこれらの装置の測定原理の基礎、測定方法、及び測定時に気を付けるべきポイントについて解説します。
第一部(講義)では、in vivo共焦点ラマン分光装置とマルチ皮膚計測装置の測定原理の基礎及び取得できるデータについて解説します。
第二部(実習)では、実際に装置を使って測定を行いそれぞれの装置でどのようなデータを取得できるのかを体験して頂きます。

本講習会は装置を使われた経験がない方はもちろんのこと、これまでに装置を使われた経験のある方も対象にしています。「有効成分の浸透性を評価したい」、「皮膚の水分量を測りたい」、「取得した数値データの解釈に悩んでいる」等でお悩みの方はぜひご参加下さい。



  • 自社製剤をご持参頂けます(1社当たり1種類まで)。
  • お申込みの際には、本ページ下部の【受講にあたってのお願い】を必ずご確認ください。


講師
東京都立産業技術研究センター バイオ技術グループ 職員

講座スケジュール
13:00~13:10 挨拶、本講座についての説明
13:10~13:50 講義(測定原理の基礎)
13:50~14:05 休憩
14:05~14:10 実験室へ移動
14:10~16:30 実技講座
16:30~17:00 質疑応答

開催概要

開催日時
2026年3月4日(水)  13:00-17:00(座学と実習の2部構成)
参加費
無料(事前申込制)
定員
4社(定員に達し次第締切)
※1社につき2名でご参加ください。(代表者1名によるお申込み)。
本実習は二人一組で実施するため、お一人でのご参加はできません。
同一企業さまから複数のお申込みがあった場合は、事務局よりご連絡さしあげます。
対象
皮膚測定装置について学びたい方、これからご利用予定の方、既にご利用経験者で測定上の悩みがある方
申込締切
2026年2月25日(水)17:00 キャンセルが発生した場合、その都度申し込みページが表示されます
受講可否
受講予定者にはメールにてご連絡します。定員を超えた場合は申込画面が閉鎖されます。
申込方法
【受講にあたってのお願い】を必ずご確認・ご承諾の上、本ページ下部のログイン画面よりお申し込みください。
  • お申込み前に「地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 技術支援事業ご利用約款 第1章 総論および第5章 技術セミナー・講習会」以下URLについてご承諾の上お申込みをお願いします。
    https://www.iri-tokyo.jp/soshiki/52/yakkan.html
  • 受講にはSUSCARE会員登録が必要です。未登録の方は本ページ下部の「新規会員登録」からご登録ください。
  • 会場
    都産技研本部(講義:研修室241、実習:第一ヘルスケア産業支援室)

    【受講にあたってのお願い】

    • 実技では前腕部に製剤(市販化粧品)を塗布し浸透性評価を行いますので、倫理審査は事前に社内にてお済ませください(倫理審査書類の提出は不要です)。
    • ヘルスケア産業支援事業利用会員規約(2022産技マバ第9号)及び「講習会への参加についての説明書(別紙1)」に事前に同意頂くことを、本講習会の参加要件とします。
    • 実技講座ではナイアシンアミド、コウジ酸、エタノール、及びアスコルビン酸の水溶液を前腕に塗布します。これらの物質に感作性を示したことが過去にある受講者は、前腕への塗布をお控え頂きます(講習会への参加は可能です)。
    • 自社製剤をご持参頂けます(1社当たり1種類まで)。 自社製剤については事前にその組成をヒアリングし、安全性が確保されているか確認を行わせて頂きます。安全性に懸念がある場合はご使用をお控え頂く場合があります。
    • テーマ・開催時期・内容等は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
    • 参加方法の詳細は開催日の3日前に改めてご登録いただいたメールアドレスに連絡いたしますので、「suscare@iri-tokyo.jp」からのメールを受信できるよう設定ください。
    • 締め切り日時を過ぎてからのお申込につきましては、受講のご案内を配信できない場合がございます。あらかじめご了承ください。